本部研修会の開催について

本部研修会の開催について

2018年9月7日

 東日本大震災の発生から7年が経過しました。私たち徳島県民にとりましても、年々その発生率が高まっている南海トラフ

巨大地震への備えが急がれるところであります。

 万が一、そういった災害が発生した場合、宅地建物取引業に携わる私たちは何をなすべきか。

一人でも多くの命を救い、顧客から預かった大切な資産を守り、被害を最小限に食い止めるための事前準備が求められてい

ます。

 そこで、地域の特性に合った企画、管理業務を体系的に行い、オーナー、テナントの利益と満足度を最優先に取り組むことを

信条に賃貸経営計画を科学的な根拠に基づいて多角的、多面的に分析し、リスクのない経営を側面から支援できるノウハウ

の提供者として、全国からの講演依頼に日々奔走されている佐々木正勝氏に今回の研修会講師をお願いいたしました。

 佐々木氏は、(公社)宮城県宅地建物取引業協会会長をはじめ数多くの要職にある一方、宮城県仙台市を拠点に事業展開

され、東日本大震災では、ご自身も被災者という立場でありながらも、賃貸管理業者として震災発生の日から今日まで孤軍

奮闘されており、こうした貴重なご経験から得た災害に対するリスクマネジメントをテーマにご講演をいただきます。

 また、宅建業法改正並びに昨今のトラブル事例に対応すべく、昨年度、契約書等作成特別委員会で検討を重ね、「徳島版 

契約書・重要事項説明書」を新たに策定し、皆様方のお手元に届けたところではありますが、第2部では、その新たな契約書・

重説の中で特に留意すべき点を中心に特別委員長であった張裕信常務理事より説明させていただきます。

 1部・2部ともに日常業務に直結した重要テーマを選定いたしました。多くの皆様方のご出席をお願い申し上げます。

 

日 時:平成30年10月16日(火)

     13:30~16:00

 

場 所:徳島グランヴィリオホテル

     徳島市万代町3-5-1

 

研修内容

 

  【第 1 部】  「東日本大震災から学ぶ宅建、管理業者のリスクマネジメント」

   講   師  (公社)宮城県宅地建物取引業協会会長

          (一社)全国賃貸不動産管理業協会会長

                     (公社)全宅連常務理事・政策推進委員長 

                       佐々木 正勝氏

 

  【第 2 部】 「新 徳島版 契約書・重要事項説明書の解説」

   講   師   (公社)徳島県宅地建物取引業協会 常務理事 張 裕信

 

※研修会はどなたでも受講することができます。

お問い合わせ

徳島県宅地建物取引業協会